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更年期が辛い方におすすめのサプリメント

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動悸がする [更年期障害症状]

 激しい運動をした訳でもないのに、動悸や息切れを起こすことがある場合、貧血やパセドウ病などの病気が考えられるそうです。ただし、それ以外にも心臓や呼吸を掌る自律神経が女性ホルモン量の低下によって乱れてしまう、つまり更年期障害によっても起こるケースがあるんですって。

 原因がいずれの場合でも、動悸が起きてしまったら、まずは安静にしてゆっくりと深呼吸するのが有効だそうですよ。

 更年期障害によって動悸が起きているのであれば、根本的な治療としては、病院でホルモン補充療法を行い、エストロゲンを補充するのが一般的だそうですが、もっと簡単に、女性ホルモンと同様の作用がある大豆イソフラボンを積極的に摂取するというのもよい方法だそうです。

 ただ、重大な病気を見逃してしまうといけないので、一度は病院を受診しておくと安心ですね。




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更年期障害 太る [更年期障害症状]

食べる量が増えている訳じゃない、逆に減っているぐらいなのに、しかも毎日歩いて運動しているのに、更年期になってから体重増加が止まらない。そんな場合は、更年期障害から派生する症状の1つと考えられるようです。

エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンが更年期を迎えてだんだんと分泌量が減ってくると、基礎代謝量の減少などが起こるため、摂取カロリーが消費カロリーより多い状態になってしまいどうしても太りやすくなってしまうんだとか。

基礎代謝が減っているのに、摂取カロリーよりも消費カロリーの方が多い状態を作ろうとすると、かなり摂取カロリーを減らして、さらにきつめの運動を継続的に行わないといけないみたいです。

そんなきついことをするよりも、筋肉をつけるような運動をして、基礎代謝の下がりすぎを防ぐようにする方が簡単みたいですね。私たちの体で一番大きな筋肉は太ももにあるそうなので、スクワットをするのがとても効果的だそうです。(これも結構きついかもしれませんが・・・。)

もちろん急激な運動はよくないので、体を慣らしながら、徐々に行っていくといいみたいですよ。




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ホットフラッシュ [更年期障害症状]

更年期障害の症状の1つにホットフラッシュというのがあるんですって。聞きなれない言葉なので、調べてみたのですが、突然カッーっと体が火照ってきて、同時に大量の汗が噴き出てくるような症状のことを言うそうです。特に激しい運動をした訳でもなくても、また真冬の寒い時にでもなるんですって。
私は汗かきなのでよくあるのですが、真冬の寒い時に電車に乗って1人だけ汗をかいていたりすると、すごく恥ずかしいんですよね・・・。

ホットフラッシュの対処法としては、ウェットティッシュや汗拭きシートなどを首筋に当てて冷やすとよいそうです。多分、発熱した時に首の頚動脈を冷やすのと同じ原理だと思います。

治療法としてはホルモン補充療法とか漢方薬による治療があるそうですが、閉経前なら漢方薬、閉経後ならホルモン補充治療が適しているんですって。

予防法としては、日頃から軽めの運動をするとか、風通しのよい服を着るなどがあるそうですが、女性ホルモンと同様の働きをする大豆イソフラボンを摂るようにするのもいいみたいですよ。自分で行うホルモン補充みたいなものなんでしょうね。

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